
音羽ホームは、一宮市で買取・仲介実績地域NO.1をめざします
創業30年、売買成約1,000件以上、総相談件数5,000件以上の実績!
業界歴40年超のベテランと保有資格5つの代表者がお客様の状況に応じて
売買仲介、自社買取、話題のリースバックなどを通して
実績と経験から様々な提案をおこない、お悩み解決に向けて取り組みます。
他社へ依頼中でも歓迎いたします。まずはご相談ください。
提案事例

リースバック
事業縮小の為にまとまった資金が必要で、自宅を売却したいと相談を受けました。ただし、大型犬を飼っており、可能であれば売却後もそのまま住み続けたいとのことでした。当時は未だリースバックという形態は浸透していませんでしたが、大家業として、賃貸は他の物件でも行っておりました。そのため、お客様に支払い可能な家賃をお聞きしたうえで、売却査定額と照らし合わせ、収益物件として自社買取しました。
当社の保有物件になってから10年を経過した頃、買い戻したい旨の連絡が入りました。詳しく聞いてみると、居住者の息子が親の為に再購入したいとのことでした。息子さんは60歳を超えていましたので、当社で住宅ローンを全力サポートさせていただき、無事にローン審査が通り、買い戻しいただきました。

自社買取
とある土地付中古戸建仲介で売却を頼まれてから一年以上が経過した頃、資産処分をすべく買取を希望されました。冷蔵庫が不要なほどスーパーが至近にあり、駅も徒歩10分圏内にあり生活環境が整っている物件であった為、建売用地として高価買取させていただきました。
その後、建売住宅として販売を開始したところ、過去に当社に訪れたことのある方を親に持つお客様が購入しました。親御さんは当社と不動産取引には至らなかったものの、非常に良い印象を抱いておられ、金銭面でも購入の後押ししてくださいました。取引の有無を問わず、良い評価や紹介がいただけるよう、これからも邁進していきます。

売却か、リフォームか
お客様の自宅へ訪問し、売却についての説明をさせていただき会話を続けていく中で、お客様が“住み替え先は決まっておらず、現在の住まいに愛着がありリフォームしたい”ことが本心であることが伝わってきました。
お客様は愛着のある住まいをリフォームして住み続けることに決心がつき、気分がスッキリされたご様子でした。

異例の特約
中古戸建の案内をしたお客様が、“物件は気に入ったが、今住んでいるマンションが売れないと購入が難しい”とおっしゃたので、マンションが売れたら購入する異例の特約での契約と、当社からもマンション売却のサポートをお約束しご提案させいただきました。
後日、買主様に了承をいただき無事成約となり、まもなくマンションも売れて引き渡しもできました

闇鍋な土地が宅地に変身?!
売却が出来なくて困っている原因が、登記上の地目が、宅地、畑、山林と混在していたことと、前面道路が1.8m未満で、車両の進入 が難しく、建築に必要な接道義務を満たしていなかったことが課題だったそうです。当社の豊富な経験と人脈から専門家と連携し、バラバラだった地目を宅地に一本化することが出来ました。また、前面道路幅員の解決策を伝え、売主様に実行していただきました。

土地が分断?!
公図を確認すると、赤道(あかみち)という公図上で地番が記載されない公有地が該当土地を分断していることが発覚しました。この上ない優良物件だったので、赤道(あかみち)の取得を目指し、市役所との調整や銀行との融資の段取りを粘り強く取組み、半年以上かかりましたがご満足いただきました。
売却の流れ
1. 相談する
不動産売却の理由・背景は、人により様々です。場合によっては、売却という手段以外で、その他の士業および専門家との連携で、解決できるケースがあるかもしれません。相談は無料、気軽にお問い合わせください。
2. 査定を依頼する
お持ちの不動産が「いくらで売れるか」をプロにみてもらうのが査定です。査定を依頼する際、お持ちの不動産の所在地、築年数、面積、道路向き等をお伝えください。また、必要に応じて訪問させていただております。
査定は無料、気軽にご依頼ください。
3. 売却を依頼する
(買取してもらう→5へ)
下記3種より1種選び、媒介契約を締結します。

4. 販売活動が行われる
<主な販売活動>
・自社ホームページへの物件掲載。
・指定流通機構への物件登録。
・ポータルサイトへの物件掲載。
・内覧会、チラシや現地看板等のその他広報活動。
5. 売買契約を締結する
購入希望者が見つかったら、価格や条件について調整します。整い次第、宅地建物取引士のもと説明のうえ重要事項説明、売買契約の順に書面ないしは電子にて、締結します。
<売買契約時に必要なモノおよび費用>
・印紙代
・仲介手数料(全額もしくは半金)
・実印(契約時は認印も可)
・登記済証(権利書)
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保健証ほか)…etc
6. 決済に向けての準備をする
契約後は、定められた引渡し条件を満たせるように必要に応じて、ローン申込み、引越し手続き、建物解体および滅失登記、確定測量、抵当権抹消などを決済に向けて準備を行っていきましょう。
長年付き合いのある金融機関、測量士、司法書士、引越し業者、解体業者の紹介も併せて行っております。
7. 決済、引渡し当日の流れ
1.所有権移転登記申請の依頼(必要に応じて表示登記や住所変更登記)
2.残代金の受領
3.公租公課や管理費などの日割精算
4.測量成果図、確認済証など関連書類(や鍵)の引渡し
5.登記費用、解体費用、仲介手数料など諸費用の支払い
<決済時に必要なモノおよび費用>
・実印
・登記済証(権利書)
・印鑑証明書(発行より3ヶ月以内のモノ)
・仲介手数料の残金
・登記費用、解体費用などの諸費用
・測量成果図、確認済証など関連書類(および鍵)
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保健証ほか)…etc
会社概要

代表取締役 木村将典
株式会社音羽ホームは平成5年の創業以来、愛知県一宮市で不動産売買仲介、買取を通してお客様のお悩み解決のお手伝いをしてきました。
地元一宮で長年培った経験や知識をいかし皆様のお役に立ちたいと願っております。
取締役会長 木村豊広
